自作PCの電源容量をかさ増しする裏技

自作PCの電源容量をかさ増しする裏技

こんにちは。センス無いです。 最近、暑くてとろけきっています。 さて、本題なのですが、最近ぼくが使っているメインPCがKP41(kernel-power 41)を頻発するようになりました。(ほとんどPUBGやろうとしてる時だけなので不便はしてないのですが)
いや、やっぱりひどいですね。 すこしKP41について調べてみると、メモリのせいだだとか、コンセントの容量が足りていないだかが原因ということが多いそうです。 とりあえずぼくは、みんなの言うことを信じてPCきれいにしたりメモリ掃除したり、コンセントの配線変えてみたり、いろいろしてみたのですが、効果が見られませんでした。 ところで、そもそも、KP41はkernel-powerと名がついているので、電源関係のエラーなはずです。主には、電源の容量が足りていないことが原因と思われます。 最近、もともとの530Wの電源のまま、グラボを750Tiから1060にUpgradeしたので、電源の容量が足りないということは十分ありえます。 なので、電源を強化する必要があります。 しかし、電源はそこそこの値段するので、なんとか安く、手っ取り早く、簡単に解決できる方法はないかと模索するのが普通ですよね? そこで、僕は部屋の隅に積み上げたATX電源が目に付きました。 “電源を並列にすれば強化できるんじゃね?”と、 ということで、早速作業を始めます。 その前に、こんな記事をわざわざ読みに来ているような方々は大丈夫だと思いますが、一応 “この記事は、改造を推奨するようなものではありません。また、この記事の手順を実行する場合は、自己責任です。この記事のおかげで被害を被ったとしても責任は取れません。” ということにします。 はい。肝に銘じてください。 まず、ATX電源はコンセントに接続しただけでは、ONにならず電圧は出力されないというのは周知の事実であると思われます。 何番ピンだかはわかんないですけど、ONにするための線(大抵の場合緑色)をGNDとショートすることで、電源はONになります。 そして、このONにするピンはマザボ行きの24pinのコネクタにしか存在しないので、単純にATX電源を2個並べて、例えば、片方をグラボの補助電源に接続しても、その電源は一生ONになることはありません。工事が必要です。 今回は、もともとのATX電源(530W)とクラスメイトからもらった断線している(らしい)電源(500W)に犠牲になっていただきます。
学校でもらった500Wの電源(ピンボケ遺影)
以下、実際に行った手順です。 1.  電源を分解する ネジを外せば簡単に分解可能ですが、それと同時に保証が消え去ります。
ふたをあけた
2. ONにするための線を探し出す 大抵、緑色の線で、更に、基板に“ON”だとか書いてあるのですぐに分かります。一応本当に合ってるか、テスタで確認しましょう。 3. 適当な線材をONにするための線にはんだ付け等する 他のパターンとショートしないように十分注意しましょう。終わったらテスタ(ry 4. 適当な線材をGNDにくっつける もともとの電源(530W)はFGと共通だったので、適当なネジに巻いてナットを締めました。
茶色の線が追加した線
5. 適当に確認する コンセントをつっこんで、ON線とGNDをショートさせてみて、ファンが回転するかとかを見ましょう。何もしてないのにずっと回るとか、そもそも回らないとかは何かを間違えています。
確認してます
6. いい感じな端子とかつけていい感じにする
いい感じにした結果
7. PCに突っ込んで確認する
確認してます
あんまり場所がきれいではないんですけれども、PCの電源を入れてから、両方のファンが回りだし、ONになっていることが確認できます。 実際に作業終わったあとにPUBGしたのですが、PCが落ちることはなかったので、とりあえず大丈夫そうです。 530 + 500 = 1030Wの電源を手に入れました。最強です。 以上、電源の容量をカサ増しした話でした。

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